☆エネルギー事業部

太陽光発電システム

太陽光発電システム投資にご興味はございませんか?

 

弊社では主に投資用の太陽光システム(産業用太陽光発電所)のご提案をさせて頂いております。

 

 

投資用「産業用太陽光発電所」とは何?

基本的には、家庭用の太陽光発電と発電の仕組みは同じですが、「産業用」という名前の通り、家庭用よりもたくさんの電気を作り、その電気を電力会社に販売していくことで利益を上げていく一つの投資方法です。

つまり、投資物件としての「電力発電所」を購入し、資産運用していくのが投資用「産業用太陽光発電所」です。

低圧太陽光発電所?高圧太陽光発電所?

産業用発電所を大きく分けると、「低圧」と「高圧」という区分があります。

発電システム容量50kwを基準とし、50kw未満が「低圧」、50kW以上を「高圧」です。

産業用太陽光発電所の場合、10kW以上が固定買取制度の「全量買取」の適用となります。

買取価格は同じですが、「低圧」か「高圧」により運用方法が大きく変わってきます。

投資としての「産業用太陽光発電所」

高収益性を上げる為のポイントは、「固定買取制度」です。
現在の制度では、電気を発電し、電力会社を通じて販売することにより、国が向こう20年の間、固定金額で買取ってくれるというものです。

経費として、太陽光発電システム設備資金、土地購入費、メンテナンス費用、保険代等がかかってきます。
これら経費を売電収益から回収し、利回り10%以上を目指します。

20年間でどれだけのお金を残せるか?が重要になってきます。

 


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